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サロペット

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サロペットとは

サロペット(salopette)は仕事着の胸あてつきのパンツのこと。オーバーオールとどう違うの・・?・・とよく聞かれることがあります。

オーバーオール(over all)は英語で基本的には同じものなんです。胸あてつきパンツを、フランス語ではサロペット、英語ではオーバーオールと言うわけです。もともとは、胸あてについてるつりヒモが背中でクロスされているのがサロペットで、時々見かける背中にも生地があるもの(ハイバックスタイル)はちょっと違うんですが、今の流れではそんなに難しく分けなくてもいいでしょう。

サロペットが生まれたのはいったいいつ頃なんでしょう?正確なところははっきりしませんが、アメリカ開拓時代(1860年代〜1890年代)のゴールドラッシュの頃とも言われているようです。デニム生地の作業服として胸あてつきのパンツができたんですね。

映画の名作「シェーン」でジョーイ少年が着ていた、あれがオーバーオール(サロペット)。できた頃は、ハードなイメージの全くの作業着でしたから、ハンマーをぶら下げておくループや定規を入れる縦長のポケットなどがついていたりしました。

いつの頃からか、ファッショナブルなアイテムとしてサロペットと呼ばれるようになって、細かい作業用のデザインがもっとファッショナブルに手直しされて生かされているものもあります。

今のサロペットは、パンツに限らずスカートもあって、基本はカジュアルですがデザイン・素材も様々。着こなしのユニークさや楽しさを生かせるアイテムです。

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